タイミング療法 体外受精 内膜の状態 受精卵の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
30代
2年前から不妊症で産婦人科に通院しています。
タイミング療法を経て、体外受精を行いましたがダメでした。
2回目の体外受精に向けて、漢方を試してみることにしました。
今までの経緯や体の事を時間を掛けて、聞いて頂きました。
漢方を飲んでから体調が良くなり、婦人科の検査で「内膜の状態が良好」と言われる様になり、喜んでいます。
先日採卵した後、「受精卵のグレードが良いですよ」とうれしい結果が出ています。
長い期間、不妊治療に取組むことは、精神的にも肉体的にも大変なことです。
西洋医学も日々進歩して、不妊治療も精度が上がっていますが、やはり大事なのは人の体質。
漢方はその体質をより良くしてくれる為のものでもあります。
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